久しぶりの赤福

赤福です。あの赤福です。元気だったのかい？と言ってあげたい赤福です。過去、赤福は貰ったことがあるけれども、自分で買ったのは初めてではないでしょうか？それも駅の構内にあるコンビニで買っちゃいました。








蓋を開けてもやっぱり赤福です。なつかしぃ～～っ！と言ってあげたい赤福です。一口食べてみました。やっぱり美味しい赤福です。歴史の重みを感じます。同じ三重県なのでちょっぴり自慢の赤福です。
これからも頑張って下さい。

詩の時間です

～　神の慮り（かみのおもんばかり）　～

大きなことを成し遂げるために
強さを与えて欲しいと　神に求めたのに
謙遜を学ぶようにと　弱さを授かった

より偉大なことができるようにと
健康を求めたのに
よりよきことができるようにと
病弱な体を与えられた

幸せになろうとして　富を求めたのに
賢明であるようにと　貧困を授かった

世の人々の称賛を得ようとして
権力を求めたのに
得意にならないようにと
失敗を授かった

人生を享受しようと
あらゆるものを求めたのに
あらゆるものを楽しめるようにと
いのちを授かった

求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた

神の意に添わぬ者であるにもかかわらず
言葉に表せない祈りは
すべて叶えられた

私はあらゆる人の中で
最も豊かに祝福されたのだ

※ニューヨーク大学病院のリハビリ・センターのロビーに掲げてある詩で、作者は不明です。

ゲイツ博士の実験

アメリカのハーバード大学の心理学者エルマ・ゲイツ博士が行った面白い実験です。

本気で怒っている人が吐いた息を採取しマイナス200度前後で冷却すると、
栗色の沈殿物が得られ、それを水に溶かし、ラット（実験用のネズミ）に注射したら、
数分で悶え死んでしまったという実験です。
博士の計算では、激しく怒っている人が1時間吐いた息の中には、
80人の人間を殺せる猛毒が含まれていると言うことです。
怒りは体内で毒素を作ります。

反対に、幸福感・感謝の心に満ちた人が吐いた息を同じように試したら、
瀕死のラットが60匹蘇生できたと言うのです。

ゲイツ博士は「怒りや憎しみや悪意は、人間の体内に毒素をつくり、
明るく楽しい感謝の感情は免疫物質をつくる」と言う結果に達したと言うことです。

「その時々に発する感情が、人体の各器官の働きに多大な影響を与え、長い年月の間には、
その人の人生の幸・不幸の決定に左右することにもなるわけですね。

心地よい音

最近お気に入りのＣＤ（曲）は写真のＣＤです。結構大人のジャズ風ですが、なんと言う曲か、アーティストは誰か伊賀忍者「片岡君」は完全に忘れています。僕の記憶が正しければ、どこかのタワーレコードに行った時、片っ端からヘッドホーンでt試聴しまくり、その日その時、自分のリズムに合った音がこのＣＤだと思われます。不思議なもので、しばらくなんとも思わなかった音に凄く感動したり、又、そのうちになんとも思わなくなったり・・・。人間のバイオリズムに関係あるのでしょうか？しかし、このＣＤのアーティストは誰で、なんと言う曲なのでしょうか？不明です。

一流の音

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伊賀忍者「片岡君」のお店では、いつも音楽（ＣＤ）が流れています。ジャンルは色々様々で、クラシック・ジャズ・Ｒ＆Ｂ・ヒーリング・尺八・お琴・ロック等等で、伊賀忍者「片岡君」がその時々に、「良いな」と思った曲達です。好きな音に出会うと鳥肌が立ちませんか？で、やはり聞くなら良い音で聞きたい。スピーカーはやはりBOSE(ボウズ)ですね。低音域から高音域まで他のスピーカーでは聞こえない音を再現してくれます。写真は店内のＢＯＳＥスピーカーです。ＢＯＳＥ＝良い音＝安心＝やっぱり良い音＝さずがボウズと言う図式が出来上がっています。やはり一流の音は違いますね。