世界の中の日本。日本の中の伊賀。そして世界のIGA NINJA! 忍者伊賀 ・ 伊賀流 忍者の里で生まれ育った、伊賀流忍者「片岡君」の日記です。
伊賀も寒い日が続きますが、京都も変わらず寒い一日でした。
京都からの帰りは、雪で滋賀県の信楽からの山越えは危ないと思ったので、1号線から24号線に出て、163号線の木津方面から伊賀に帰りました。
写真は京都嵯峨野の近くの竹林です。竹林の向こうに見えるのは広沢の池で、竹林の向こうから太陽の光が差し込んでいます。そして、池の表面がキラキラ輝いています。自然が織りなす美しい光景です。
写真は京都嵯峨野の広沢の池です。平安時代に作られ、日本の三沢・月見の三大名所と言われ平安貴族が集まり、俳句をたくさん歌ったと言うことです。
美はそのものの対象にあるのではなく、
見る人の心の中にある。
美しいものが視覚に入ってきても、それを美しいと感じる心がなければ、それは美の対象にはならないと言うことでしょうか?
もうすぐこの辺りは、桜が満開になります。
photos by SohtBank920SC
京都からの帰りは、雪で滋賀県の信楽からの山越えは危ないと思ったので、1号線から24号線に出て、163号線の木津方面から伊賀に帰りました。
写真は京都嵯峨野の近くの竹林です。竹林の向こうに見えるのは広沢の池で、竹林の向こうから太陽の光が差し込んでいます。そして、池の表面がキラキラ輝いています。自然が織りなす美しい光景です。
写真は京都嵯峨野の広沢の池です。平安時代に作られ、日本の三沢・月見の三大名所と言われ平安貴族が集まり、俳句をたくさん歌ったと言うことです。
美はそのものの対象にあるのではなく、
見る人の心の中にある。
美しいものが視覚に入ってきても、それを美しいと感じる心がなければ、それは美の対象にはならないと言うことでしょうか?
もうすぐこの辺りは、桜が満開になります。
photos by SohtBank920SC